年間MVPオフェンスMVPオフェンスMVPはTB小笠原 敦(#80・4年生・DB兼任)に決定。シーズン5試合で107回キャリー、721ヤード獲得(Avg.6.7ヤード)、8TDの成績。今年は大きなけがに苦しみながらも、ここぞと言うところではビッグゲインを連発した。また、主将としてもチームをひっぱり、6年ぶりの勝ち越しにチームを導いた。2年連続選出。 ディフェンスMVPディフェンスMVPはDTの中山 暁史(#59・3年生・C兼任)に決定。この漢はとにかくタフだ。昨年よりもパワーも技術も備わってきたというのもあるが、けがも少なく試合中もほとんどアウトしない。来季もPRIMROSEの攻守『ど真ん中』として君臨し、チームを勝利に導いてくれ。 新人賞新人賞はLB広長(#52・1年生)に決定。高校フットボール経験者として入部し、小柄ながら春季から随時試合出場を果たした。来季は一回りも二回りもフィジカルアップし将来のPRIMROSEの中心選手へと成長してくれ。 BACK |