この試合のThe Playは4Q終盤のILB中山(#7・4年生・TE兼任)のインターセプトに決定。TEでキャッチできない分、LBとして辛うじてキャッチした。このインターセプトが最後のFGトライへとつながる価千金のビッグプレーとなった。しかし、そのFGは外れたため、勝利へのインターセプトとはならなかった。この辺の詰めの甘さはN山(中山)らしいと言えばN山らしいのだが、日ごろの行いがよっぽど悪いのだろう。肩も脱臼したし。