メッセージ from プリムローズ

第30回、シーズンへの意気込み

学生コーチ 松岡亮太

アメリカンフットボールというスポーツに出会ってもう4年目となった。入部当初は全くわからなかったスポーツが今は自分の大学生活の一部であり、なくてはならないものとなった。しかし、そんなことを言っていられるのもあと少しである。4年生になってチームの大切さと難しさを改めて感じている。同期のメンバーや下級生には色々迷惑をかけたし、そのたびに助けられた。今はただ、「2部昇格」という結果を果たすためにできることをやり、両親をはじめ監督、コーチ、OB、OGへの感謝の気持ちを示し、笑顔でシーズンを終えられるように全力で駆け抜けていきたい。