とうとう今年で大学最後のシーズンをむかえることになりました。今年は先輩たちについていき、がむしゃらにアメフトをやっていた時と違い、四年生としてチームを引っ張っていくことの大変さをとても感じました。アメフトを通して心も体も弱かった僕は、とても成長することが出来たと思います。
最高の結果を信じて、今まで自分たちを支えてきてくださったコーチたち、両親やチームのみんなのため、また自分自身の集大成としてすべてを出し切って毎試合戦いたいと思います。
