メッセージ from プリムローズ

第34回、34期:シーズンを終え

#58 菅原 紘

4年間のアメフト生活は、今までの人生で最も目標のために努力した期間でした。その中で、努力するというのは、「自分なりには頑張っている」ということではなく、目標達成のために必要な努力をすることだと学びました。また、4年生になってからは、中学や高校の時より遥かに高いレベルで、後輩に指示を出しチームをまとめることを要求され、その難しさを痛感しました。最後のシーズンで2部昇格はできませんでしたが、この4年間で非常に多くのことを経験し、学ぶことができました。指導してくださった方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。